長い間、ブログをお休みしてしまい申し訳ございません。

先日、光の子保育園ではユーカリが丘にあるウィシュトンホテルにてクリスマス祝会が行われました。
今日は予行練習での様子をお伝え致します!

毎年このクリスマス祝会では
毎年恒例のページェント、イエスキリストの降誕劇はもちろん
年齢別による劇や歌の発表があります。
0、1歳児の「てんしさまがおりてくる」(五味 太郎 作)
2歳児の「こびとのくつや」(グリム童話)
3歳児の「もみの木のクリスマス」(オリジナル)
4歳の「くるみ割り人形」(E.T.A.ホフマン 作)
5歳児の合唱と歌「Walking in the Air」
保護者有志の讃美歌合唱、聖書の朗読、などが行われます。

すでに昨年お姉さんやお兄さんの劇を見て「あの役をやりたい」と願いを密やかに走らせていた子もいるそうで
役を決める時にすでにセリフを覚えてきた子もいたそうです!
またプログラムも先生達が1つ1つ手作りで作成しています。
照明から、衣装まで「全員が輝けるように」と細かくチェックしていました

ホールの扉を開けると厳やかな雰囲気が漂う中、1人ずつセリフを言っていきます。
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天使様、目がキラキラしていて、吸い込まれてしまいました。
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マリア様とヨセフ様、物怖じせず堂々と演じています!
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ナレーションもピシっとしています
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博士も大きな声で頑張っていますよ!
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保護者有志の聖歌隊
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朝と夕方練習して、全員で合わせて練習したのは3日間!先生たちの間で「すごく綺麗な歌声で素敵!」と絶賛されていました。写真でしか伝えられないのが残念です。。。

こびとさん達も大きな声で歌っています♪
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「わたしたちもおねえちゃん、おにいちゃんに負けずにがんばるよー!」
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お兄さんとお姉さんたちに見守られていました!
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おや!博樹先生!いえ、ドロッセルマイヤー!迫真の演技です。
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このくるみ割り人形の劇を見て「クリスマスプレゼントにはくるみ割り人形が欲しい!」と願う子ども達も多かったそうです。
みんな、サンタさんからくるみ割り人形もらえたかな?

大人でも読むのが難しい、聖書のお言葉を一語一句間違えずに1人ずつ言っていきます。
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一方ホールを出ると、目の前に飾られた大きなクリスマスツリーに夢中の子ども達。
「プレゼントないかなー♪」
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「あ!ピーポーピーポー鳴ってるよ!」(本当にこの時、消防車が通っていました)
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しかし、中に入ると打って変わって背筋がピシっと伸び、真剣な面持ち。
先生に言われずとも、自分たちでスイッチのオンオフを切り替えているようです。

本番までの数週間は、ただ歌を覚え、セリフを覚えだけではありません。
先生達はこの劇を通して「生き抜く力を身に付けてほしい。結果ではなく過程が大切」と言っています。

この劇はセリフのボリュームもあり、私が見ても「こんなに長いセリフちゃんと全部覚えていてすごいな。。。」と圧倒する程。
練習中、先生の厳しい指導が入る時があり、途中で挫折してしまう子も中にはいるようです。
そんな時は1人1人と向き合い「自信を持って!やれば出来る!」と教えてくれます。
そしてうまくできた時に涙溢れんばかりに「出来たじゃない~!!!先生うれしい!!」と満面の笑みで激励してくれます。
そんな先生の言葉に園児たちは日に日に自信をつけていきます。

愛のある先生の指導に、涙も見せず一生懸命取り組んでいきます。

また友達関係にも変化が。
「自分が間違えてしまうと、お友達に迷惑がかかってしまう」という責任感が自然と芽生えるそうです。
そして困ってる時はお互い助け合い、以前と比べ、絆がぐっと深まるそうです。

実は私、ここの卒園生。
「クリスマス会ではマリア様の劇をやった」という記憶より
「あの時、友達が助けてくれた」「友達がこんなこと教えてくれた」という思い出の方が深いのです。

子ども達はこの劇を通して一回りも二回りも大きく成長したようです。

保護者の皆様、一生懸命取り組んだお子様をぜひとも、いっぱい褒めてあげてくださいね!