子どもたちが、畑の一角に座りこんでスケッチを始めました。
その視線の先には、小さな芽と子どもの名札。自分の植えた綿花の種から芽が出たところです。
自分と友達の芽の大きさを比べてみたり、触ってみたり。
最初はおしゃべりしていた子も、観察するときは真剣そのもの、集中しています。
戸惑って描けない子は、先生が手を添えて教えることも。
この日のスケッチ、のびのびとした絵が出来上がりました。
畑の野菜は、ぐんと成長して枝を伸ばし、青々とした葉をつけてといます。
いんげん、ピーマン、なすが実をつけ、メロンも小さく膨らみ始めました。
収穫したピーマンとなすで、先生が味噌炒めを作って、園児に食べさせたそうです。
普段、家庭では食べない子がパクパク食べて、家族を驚かせたとか。
畑のおじさんと子どもが協力して、手間暇かけて無農薬で作る、おいしい野菜の力です。

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