春といえば桜。出会いの季節でもあれば別れの季節でもあり、ちょっとしんみりしますね。
季節ではなく公開を忘れていたことにしんみりしているのが筆者です。

各クラスの先生方も卒園式前・卒園式と続き、新入園(新年度)に向けて毎日頑張っております。
今は弥生(3月)なのに、先生方が走り回っている師走(12月)とはこれいかに。  むしろ一年中師走

さて、本日は前から予定していた美術館へのお出かけの様子をご紹介するのですが、
美術館という室内空間及び光のアートのためフラッシュが使えず、上手く撮影出来なかった為
撮影した中でも綺麗に撮れているものを選び、掲載させていただきました。




~ 毎日やりたい豆知識 ~
普通の風邪もさながら、インフルも流行っている今日この頃。
うがい・手洗いは基本となっていますが、、そのうがいの方法として注意したいのが『順番』
先に喉の奥でガラガラ~っと始めると、口の中の細菌を喉に送ることになり
風邪をひきやすくなってしまうそうです。なのでまずは、口の中をゆすいでから
喉の方で「ガラガラ~」っとやる方がうがいの効果が上がるそうです。



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2月中旬、主任先生による

「そうだ、美術館行こう」

と、某電車のCMフレーズに似た提案で急遽イベントが発生。
全員で一気に~・・・は流石に無理だったので、日にちをまたいで順番に行くことになりました。

出発当日。
若干風が冷たく感じられましたが、陽射しは暖かかったのでむしろ暑く感じるくらい。
子ども達は突発的とはいえ、外に遊びにいけるということでテンション急上昇。

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園バスの中でもはしゃぎ回って、到着前からとても楽しそう。
園長先生の運転する園バスに揺られること約20分。
目的地である「佐倉市立美術館」へ到着。

館内に入り受付を済ませた後、会場である3階へ。
2階→3階と見て回ると思いきや、その逆の3階→2階という流れ。
でもこの流れのほうが、上から下へ順番に見れるのがいいのかなと思いました。



会場に入ってすぐにお出迎えしてくれたのは、「七色小道」。
地面に映された階段を歩くと、色々な光と音が流れてとても綺麗。

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続いて奥に進むと、真っ白いテーブルに穴がいくつも空いた白紙のカードが。
そのカードをテーブルに置くと・・・?

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どういう仕組みで映像が映るのか、施設の方に聞いても教えてくれませんでした(´・ω・`) しょんぼり
むしろ「穴に反応してるみたいですけど、詳しくは・・・(苦笑」といった感じでした。

その不思議な台の奥には、自分達の姿がうにょ~~~~~~~んと伸びる映像があったり

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人に反応して映像が動くものも。

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これに子ども達がものすごい食いつきで、「他の作品も見てみようよぉ~」と
先生方が声をかけても、夢中になって楽しんでました(〃ノωノ)

次の作品は、昔のゲームを思い出すような光のドット絵アート。

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何も書かれてない白紙の本を開いて、そこに広がる色々な物語。
小さい頃読んだ本の物語が含まれていたりと、探すだけでもすごく楽しめます。
そして「子どもの発想力って素晴らしいなぁ」と感心してしまったのが

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本を繋げて作品を見るなんて事、考えつきませんでした。
普通に本を広げて、映像を追いかけるくらいしかやってませんでしたよ(゚д゚)


その映像と格闘していたら、背後で子ども達の大笑いする声が。
気になって見に行ってみると、カメラで映された映像(子ども達の顔)に
ランダムでハロウィンメイクが施されるという面白映像が。

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半魚人になったり、フランケンシュタインのように頭にねじが貫通したり、
ライオンになったり化け猫になったりと、子ども達の笑いを誘う合成画像が盛り沢山でした。


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『悲劇的びふぉーあふたぁ』

ちゃーらーらーらーらーらーらーらーらー(あのテーマ)


カメラの前に座った1人の女の子。

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「半魚人でもお化けの顔でも南瓜の顔でもなんでもこーい♪」という
期待に満ちた眼差しで見つめていた子供の為に、匠(カメラ)が選んだものが

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なんということをしてくれたのでしょう
可愛らしい顔が全く見えなくなってしまったではありませんか!(´;ω;`)
でも他の子ども達には大うけ・・・楽しそうだからいいのかな、きっと。

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面白映像の裏側では、壁に面白い三角形のオブジェが。

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三角形の面に触れると、様々な光によるエフェクトが現れて
幻想的な世界が広がっていました。
ただ、写真で撮った網目模様だけは勘弁してください|ω・`) <ちょっと酔いました



3階での作品見学が終わり、続いて2階へ。

\みんな揃っていい笑顔!/
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2階に入った直後に子ども達が大騒ぎ。
何か面白いものがあったのかなーと子ども達の後について入ってみたら

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赤い影

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その昔(昭和40年代)、仮面の忍者という作品がありましてね(古

影アートを過ぎると、3階で子ども達に大人気だった身体を動かす作品と
同じくらいかそれ以上の作品が登場。

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光が照らす部分にスポンジを投げ込むと、反応して下から風がぶぁ~っと。
その風で中に入っている粒上の発泡スチロールのようなものがもさもさーっと。
これは見てる方も楽しかったです>w<

その先へ進むと、こちらも体感型アートが。

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こちらのほうが映像がくっきりしている分、見た目にも動き的にも楽しいと思ったのですが
3階で見た作品より子ども達の食いつきがなかったな~と(=ω=
やはり大人の目線と子どもの目線は違う部分があるんでしょうね。

作品の一つが点検中で見られなかったので少し残念でしたが、出口近くで綺麗なものが。

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手で触れると、まるで水に触れた時のような波紋が広がるという作品でしたが

目が痛い

流石に手で触れる距離であの光は眩しすぎました(ノω=)
でもふわ~っと広がる動きはとても綺麗でしたよ?

そして出口最後に飾られていたのは、ガチョウとカラスの羽根で作ったアート。

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最初見た時、あまりの芸術美と白さに目を奪われていて、カラスの羽根に気付きませんでした
組み上げてある見た目も綺麗だし、映し出される影も一つのアートになっていました。
最後の最後でこんな見事な作品が待ち構えているとは・・・美術館・・・恐ろしい所っ!!


全ての作品を見て終わった後、美術館の方達にきちんと挨拶・お礼をして保育園へ戻りました。
帰る最中に感想を聞いてみたら、やはり3階のセンサーアートと2階のスポンジ投げてぶわーっ!!が大人気でした。

ただ見て終わるだけの鑑賞とは違い、自分の五感で楽しめる体感型美術というのもまた
新しい美術鑑賞の仕方だと思いました



そんな魔法の美術館、3月27日まで好評開催中です。
まだご覧になられていない方がいらっしゃいましたら、是非一度ご覧あれ! イカのお墨付きですよ