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2歳児から3歳児にかけて、成長と共に興味や関心が広がります。触りたい、見たい、自分でやりたい…という大人にとって手こずるこの時期に、どのような意味があり、子どもとどのように向き合っていったらよいのでしょうか。

「子どもの成長期(2歳児)のモンテッソーリ教育について」の講演が、2月4日(木)光の子モンテッソーリ子どもの家にて行われました。
当日は、最初にスライドショーがあり、2歳児がモンテッソーリの教具を使って、折り紙の切り抜き、縫いさし、パズル、積木などをする真剣な様子、光の子モンテッソーリ子どもの家の穏やかな1日、運動会のいきいきとした子どもの姿などが紹介されました。
次に、長島主任による「モンテッソーリの子ども観と成長の意味について (なぜ2歳児にモンテッソーリ教育が必要か)」のお話があり、その後は質問やお母さん同士の悩みが語られました。
講演後、参加者の皆さんから感想をお寄せいただいたので、ここでご紹介します。
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                                    (2歳児の描いた絵)
「どうしも下の子に手がかかるので、上の子に我慢させることが多くなってしまいます。気付くと大人の都合優先になってしまうことも…。子どもにも自分の主張があり、それを受け止める態勢はできるだけ作ってあげたい。それは物質面だけではなく、親ももう少し柔軟でいることを心がけなければと思います。”○歳児はこれくらいできないと”といったことにとらわれすぎて、今まで疲れていました」
「手を使って遊ぶことが大切とわかってよかったです。今日、参加できて、皆さん同じような点で悩みがあるんだなと思いました」
「2歳児のスライドを見て、子どもでもいろんなことができるんだなと感心しました。普段の子育てでは、つい周りの子と比べてしまい、できないとあせってしまったり、発育が遅いと心配してしまう自分がいます。その分、できるようになると嬉しかったり、その繰り返しになっています。先生やほかのお母さん方と子育ての話ができて、勉強になりました」
「モンテッソーリについて知らなかったので、幼児期にこういった教育があるのだとわかりました」
「行事や手仕事に関心を持ちました。先生に相談に乗っていただいて、うれしかったです。室内も素敵で、子どもを通わせたくなりました」
「自分の子どもへの対応の仕方がいいのかどうか、自信が持てなかったり、子どもの成長に悪く影響するのではないかと思ってしまいます。お話の中で、抱っこの大切さや、子どものペースに合わせたら自然にできることもあるのだと、わかりました」
「子どもが見せる反応に、自分がどうしていいかよく迷います。しつけの意味で厳しくするのがいいのか、見守るほうがいいのかと。今日は、子どもたちが生き生きと作業する様子や抱っこの必要性、子どもに達成感を持たせることなど興味深かったです。スライドの中の子どもたちの真剣な表情や笑顔が、とても印象的でした」


「自分で!自分で!」の成長の想い 2歳児から3歳児にかけて、 成長と共に興味や関心が広がります。 触りたい。見たい。自分でやりたい…… 大人にとって手こずる時期どのような意味があり、 子どもとどのように向き合っていったらよいのか、 一緒に考えてみませんか。 1人1人の子どもの成長を支える モンテッソーリ教育のプレスクールを開催します。 現在1歳児のお子様と保護者が対象ですので、 ご参加を希望される方はお申し込みのうえ、ご出席ください。

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日時: 2010年2月4日(木)9:30~11:00
対象: 1歳児(2008年4月~2009年3月生まれのお子様)と保護者

プログラム
9:30~10:00 「スライドショー(光の子モンテッソーリ子どもの家の1日の様子)」
10:00~11:00「モンテッソーリの子ども観と成長の意味について (なぜ2歳児にモンテッソーリ教育が必要か)」
会場: 光の子モンテッソーリ子どもの家(佐倉市上座1148-1)

<お問合せ先>

光の子モンテッソーリ子どもの家
住所:〒285-0854 千葉県佐倉市上座1148-1
電話:043-461-1372
FAX:043-461-1388
URL:http://montessori.hikarinoko.ed.jp
Email:hikarinoko@proof.ocn.ne.jp ※半角@に変えて送信してください。